7月30日、本学の留学生を対象とした「天野回漕店奨学金」の認定書授与式を行いました。
株式会社天野回漕店取締役社長の山田英夫氏から「新老虎机平台の影響を受けてアルバイト需要が低下している中、この制度を利用することでアルバイトを減らし、日本語の習得に励むことで、国際交流の懸け橋となっていただきたい」と、留学生2人に認定書が贈られました。ベトナム人留学生のグェン?ティ?アン?ダオさん（国際関係学部3年）とチャン?ティ?ビッチ?キエウさん（経営情報学部3年）が、「今回のご支援に恥じぬよう、感謝の気持ちを忘れずに国際交流に貢献していきたいです」とお礼の言葉を述べました。
天野回漕店奨学金は、地域社会の発展に尽力するため将来の静岡県を担う学生に対して1995年（平成7年）から開始され、これまで26回、今回の留学生を含む63名の東南アジア?中国からの留学生に贈られました。
株式会社天野回漕店取締役社長の山田英夫氏から「新老虎机平台の影響を受けてアルバイト需要が低下している中、この制度を利用することでアルバイトを減らし、日本語の習得に励むことで、国際交流の懸け橋となっていただきたい」と、留学生2人に認定書が贈られました。ベトナム人留学生のグェン?ティ?アン?ダオさん（国際関係学部3年）とチャン?ティ?ビッチ?キエウさん（経営情報学部3年）が、「今回のご支援に恥じぬよう、感謝の気持ちを忘れずに国際交流に貢献していきたいです」とお礼の言葉を述べました。
天野回漕店奨学金は、地域社会の発展に尽力するため将来の静岡県を担う学生に対して1995年（平成7年）から開始され、これまで26回、今回の留学生を含む63名の東南アジア?中国からの留学生に贈られました。
挨拶する㈱天野回漕店山田英夫取締役社長
認定証の授与
記念撮影
(2020年7月31日）
